カットとカラーやパーマを一緒にすると、髪や頭皮へのダメージになってしまうという

先入観を持っていませんか？髪や頭皮へのダメージを考えると

パーマやカラーの間隔を空けたい所ですが、クオーレの考え方は違います。

クオーレではパーマやカラーを同時に施術するのが当たり前です。

今回はそんなクオーレの秘密に迫ってみましょう。

なぜ、パーマとカラーを同時にするとダメなのか

まずは、パーマとカラーを同時に行ってする場合の注意点を確認します。

特に注意しなければならないのが薬剤による髪や頭皮への負担です。

従来のパーマやカラーはどちらも刺激の強い薬剤を用いるのが一般的でした。

そのため、それぞれの間隔を空けることによって対応していたのです。

髪や頭皮への負担さえなければ同時施術も可能

パーマやカラーを同時に行う際にネックになるのはダメージです。

ここさえクリアすることができれば、パーマやカラーを同時に行っても

問題がないのが多いのです。

オゾンパーマ

パーマとカラーの同時施術を可能にしてくれる新時代の技術がオゾンパーマです。

トリートメント効果でしなやかな手触りを手に入れることができますし、

オゾンの消臭効果で、パーマの嫌な臭いも気になりません。そしてなんといっても、

オゾンパーマのメリットは、短時間でパーマを終えられるという点です。

一般的なパーマのように長時間をとられることもありませんし、臭いも少ないので

パーマ後にすぐ出かけられます。

良草カラー

髪をケアしながらパーマもかけられるオゾントリートメントパーマと相性がいいのが

良草カラーです。こちらも髪へのダメージを最小限に抑え、髪や頭皮を労いながら

カラーすることができます。

ハーブと漢方が中心に配合されていて、天然成分もたっぷり含まれています。

さらに、褐色しにくく、明るい仕上がりが特徴なので若々しいカラーが実現します。

クオーレでカラー＋パーマを同時に

オゾントリートメントパーマや良草カラーなら、パーマとカラーを同時に施術しても

問題ないことがわかりました。パーマとカラーを同時にするなんて聞くと

１日がかりではないかと思ってしまうかもしれませんが、

クオーレなら２時間半～３時間で全てを施術することができます。

これならちょっとした合間にオゾントリートメントパーマと良草カラーを

施すことも可能です。